専門サービス会社を利用する場合、時間がお金に換算されることは一目瞭然です。こうした組織が別の会社との契約で最も多いのは、特定のプロジェクトを所定の時間内で請け負うか、時間単位で作業を請け負う形式です。専門サービス会社は、一般に緊密な連携作業で作成したデータを高速かつ高頻度で通信する必要があります。一流の専門サービス会社の作業には境界がありません。顧客がどこにいるとしても、プロジェクト作業に最高かつ最適な人材を投入します。ただし、飛行機を利用することはありません。

顧客サービスの向上
RiverbedのWDSソリューションを使用すると、WANで重要データを直ちに通信できるようになります。ここには、メールまたはPowerPointファイルの配信を高速化するような簡単な処理から、詳細な契約、グラフィックデザインファイル、および大容量のExcel財務モデルのバージョン管理問題を回避するような複雑な処理までが含まれています。WANを介した社員のコラボレーションが高速かつ簡単になると、全世界のいずれの場所からでも専門技術をもつ最適な担当者をプロジェクトに投入できるメリットが生まれます。
無給時間の排除
ファイルの待ち時間はプロジェクトでは未就労時間になります。ファイルを添付したメールの送信やファイル検索などの単純作業が数秒ではなく、個々の社員で数分または数十分を要する場合、生産性が大きく低下する問題が発生します。こうした時間は、本来ならば顧客のプロジェクトに使用できたはずです。
RiverbedのWDSソリューションは、主要エンタープライズアプリケーションを5~50倍に、場合によっては最大100倍までに高速化可能です。その結果、ファイル共有、メール、文書管理、時間計算・請求などの各種アプリケーションはボトルネックにはなりません。時間を、クライアントとプロジェクトのために効果的に利用できるようになります。
不満の解消
使用しているアプリケーションの応答性に不満を覚えることもあります。こうした状況では、一般的に、文書管理システムを使用する代わりにファイルをローカルに保存するなどの回避方法がとられます。または、社内の標準アプリケーションが会社全体の生産性を損なっているような場合は、それを採用しないという方法もあります。このような場合に、RiverbedのWDSソリューションを採用すると、アプリケーションのパフォーマンスが向上し、社員の満足など複数のプラスの副産物が生まれます。