Steelheadアプライアンスの管理

Steelheadアプライアンスは、簡単にリモート管理できるように、設計されています。

Steelheadアプライアンスの管理とレポーティング

Steelheadアプライアンスは、簡単に構成でき、世界中から制御でき、またSteelheadアプライアンスのステータスとパフォーマンスを完全に確認できる、エンタープライズクラスの堅牢な管理インフラストラクチャが備わっています。エンタープライズは、すべてのSteelheadアプライアンスで使用できる管理コンソールだけでなく、多数のSteelheadアプライアンスを同時に集中管理できる、オプションの集中管理コンソール(CMC)も使用できます。


管理機能

Steelheadアプライアンスは、迅速なセットアップ、構成、およびリモート管理用の高度なGUIまたはコマンドラインインタフェースを通じて管理できます。

広範なレポーティング

Steelheadアプライアンスでは、ポート/アプリケーションベースで、トラフィックとパフォーマンスが監視され、レポートが出力されます。過去30日間のデータが含まれたパフォーマンスレポートは、Steelhead Web GUIとCLIの書式付きの表に表示される読みやすい図を介して、簡単に取得されます。レポートは、特定の日付範囲を表示するようにカスタマイズしたり、アプリケーションの評価指標とデータの削減統計をアプライアンス向けに接続および合計で表したりすることができます。

強力なルール構成を介した選択可能な最適化

Steelheadアプライアンスは、デフォルトで、すべてのWANトラフィックを最適化します。ただし、強力なルール構成機能によって、管理者は、プロトコル、ポート、またはIPアドレスの範囲で、最適化を任意に制限または指定することもできます。

QoSの構成

遅延時間と帯域幅に基づくQoSルールは、Web GUIまたはCLIを使用して簡単に構成して並べ替えることができるため、音声、ビデオ、Citrix、またはその他の対話型アプリケーションなどのリアルタイムトラフィックのパフォーマンスが向上します。

オンラインアップグレード

新しいSteelheadアプライアンスのソフトウェア更新プログラムがリリースされると、アップグレードを簡単に実行できるツールがCLIまたはWeb GUIを介して提供されます。また、ロールバック機構によって、管理者は必要に応じて迅速に前のソフトウェアイメージに戻すことができます。

Web GUI、SNMPトラップ、syslog、および電子メール通知を介したステータスの監視とレポーティング

Steelheadアプライアンスでは、主要なソフトウェア/ハードウェア領域が絶えず監視されます。しきい値に達すると、Web GUI、SNMP MIBトラップ、syslog、および電子メール通知を介して、警告が送信されます。主要な監視領域は、ソフトウェア、ネットワークバイパス、データストア、ソフトウェアバージョン、CPU使用率、メモリ使用率、メモリページング、受付制御、高温、およびディスクフルの各イベントです。

Riverbedテクニカルサポートへの問題報告用のAutoSupport

SteelheadのオプションのAutoSupportツールでは、致命的なエラーが発生した場合に、問題をRiverbedサポートに迅速に報告できるため、迅速に問題を解決できます。

管理システムへのマルチレベルアクセス

SteelheadアプライアンスのWeb GUIとCLIには、監視(読み取り専用)と管理(完全制御)のアクセスが備わっています。管理システムの認証は、Radius/TACACS+エンタープライズインフラストラクチャを介して管理することもできます。

集中的な管理

多数のSteelheadアプライアンスを所有している場合は、それらを同時に構成および管理できる、集中管理コンソール(CMC)アプライアンスをオプションで導入できます。



ネットワークのWDS (ワイドエリアデータサービス): アプリケーションの高速化、WAN帯域幅の最適化、IT統合